【保存版】プロの占いで独立開業するための4つのステップ


鑑定経験を積みましょう

占術の習得方法は色々な手段があります。占い師の養成学校や通信教育で学んだり、活躍している占い師に弟子入りして、技術を身につけることもよくあるようです。もちろん独学で勉強して鑑定している占い師もいますが、強靭な意志とセンスが必要になります。

ある程度学んだら、独立前に一定期間、占い会社などに所属して鑑定の経験を積んでおくほうがよいでしょう。会社に所属した場合収入は減ってしまいますが、そこで知り合った出会いから、新たな気付きを得られることも多いはずです。鑑定料の相場や困った顧客の扱い方、クレームの処理など、その場を経験しないと分からないこともあります。こうありたいと思う占い師、こうありたくないと思う占い師、様々な現実を勉強することになります。

お客さんがたくさん集まる占い師は、それに見合うだけの魅力を持っています。しかし占いの世界はなかなかシェアできない孤独な面もあります。知り合った中で仲良くしてもらえる方ができたなら、これからの占い人生でもたいへん有り難い存在になるでしょう。

しっかり実力を身につけましょう

占い師は、特に資格が必要という仕事ではありません。ある程度の知識とセンスがあり、鑑定を行ってお金をもらったとならば、すでに占い師としての仕事をしたと言えるでしょう。

とはいえ占い一本で生活していくには、それなりのスキルが必要になります。性格などを知っている身近な人とは違い、不特定多数の方々をみるわけですから、様々な状況を読み解く事ができなくてはいけません。さらに独立開業までを考えるならば、スキルを身につけたうえでの鋭い観察力も必要です。対面でしたら、顔を合わせた瞬間に相談者の人となりを読み取ったり、電話占いでしたら声の感じや抑揚、言葉遣いから相談者の本心を聞き取ります。

独立開業にあたっては、しっかり実力を身につけておくこと、これは避けて通れないステップとなります。

開業方法と場所

次はいよいよ独立開業に向けての方法です。具体的な方法としては、電話占いの他にも対面鑑定、メール占い、Skype占いといったものもあります。家外で活動する場合は、街頭や商店アーケード街の軒下などを借りたり、サロンや飲食店の一角を借りて活動することになります。開始する際のハードルは幾らか低くなりますが、気候や時間帯などにより、集客に大きな波が出来てしまいます。

自宅で活動する場合は時間も自由に決められ、ゆったりとした鑑定ができ、通勤などのロスもありません。その代わり、お客さんは知り合いから始めることが多くなります。よい鑑定をすれば口コミで評判が広まり、紹介者も増えて相談者の層もそれほど上下せず、安定したものが望めます。ただし勿論、最寄り駅から自宅が離れすぎていると気軽には来てもらえません。加えて日常生活と同じ空間を使うことになりますので、なにか日常と切り離す工夫が必要でしょう。ソファーやテーブルで豪華な雰囲気を出したり、照明に凝ったり、重厚な雰囲気作りが大切です。自宅はプライベートなことも分かってしまうため、トラブルになったときの対策も考えておきましょう。普段からご近所への挨拶や気配りも大事です。電話で鑑定する場合には、時間による金額と支払い方法などをあらかじめ相談者と決めておく必要があります。

一朝一夕には上手くいかないでしょうが、知名度が上がって顧客が増え、収入も大きく見込めるようになれば、店舗を借りての鑑定も夢ではありません。

ネット環境を使って知名度を上げましょう

お客さんを増やすためには、集客活動が必須になってきます。ブログやSNSで占い師としての自分をアピールし、多くの人に知ってもらうための努力をします。もちろん名刺を作って配ることも有効です。プロフィールを分かりやすい言葉で整理し、普段思っていることや意気込み、自分はどんなタイプの占いができるかなどのメッセージを伝えます。

ネットでの占いは、鑑定も宣伝も支払いもすべてネット上でしますので、氏名、住所、電話番号を明記することになります。この場合、個人情報が出てしまうことは覚悟しなければなりません。運営をネットで賄う場合には、SEO対策をとって宣伝することも大事です。SEOとは検索エンジン最適化ということで、YahooやGoogleなどの検索サイトを利用する時、ホームページの上位に表示されるようにホームページ最適化する技術です。専門家でも難しい仕事ですので、こちらは後回しでも構わないでしょう。また実際に独立開業しても、個人事業主としての開業届などはすぐには出さないことが多いようです。爆発的に収入が入れば別ですが、なんにせよ様子をみることでよいでしょう。

占い師として独立開業する場合は鑑定料が全額手に入る反面、リスクも自分一人で追わなくてはいけません。そのため、独立する時期をしっかり見極める必要があります。このときにいろいろな経験がものを言います。占術を勉強するだけでなく、実際の鑑定に臨機応変に対処するための知恵も要求されます。

最後に、占い師は吟遊詩人のようなものです。その時その場その人に寄り添って、一番必要と思われることを自分なりの言葉で示します。相談者にとっても占い師にとってもより高いレベルに心を持っていけるような方向をみます。1階からの視界より10階からの視界の方がより景色が開けるように、さらに高い山から見られる壮大な風景に向かって歩いて行くのです。

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